◼︎１剤◼︎

コルテックス保護技術で熱ダメージを抑制

｛Focus｝

熱処理では、熱凝集とランチオニン結合という不可逆な２つの変性が引き起こされます

｛solution｝

「ヒドロキシプロリン」という熱ダメージから髪を守る働きを持つアミノ酸が熱凝とランチオニン結合生成を抑制します。

◼︎２剤◼︎

CMC補修技術でケミカルダメージを抑制

｛Focus｝

軟化中の髪はSS結合が切断されて髪の構造が弱体化します。

｛solution｝

「リピジュア」という髪のパサつきを抑え、滑らかに仕上げる働きを持つポリマーが、CMC構造をしっかり補修します。

◼︎前処理◼︎

ダメージ毛のマトリックスを補修し、コンディションを整える

｛Focus｝

ウェーブパーマをする際は、パーマ剤をマトリックスにしっかり作用させることが大切です。

｛solution｝

親水性と疎水性のコルテックスを両方に浸透できる「サポニン」がマトリックスを効果的に補修します。