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Varijoie es

”毛髪の補修と再生のハイブリッド”

「美しく扱いやすい毛髪に変化した状態」をキープし、ダメージを受けにくい毛髪に導きます。

ヴァリジョアとは

■骨格構築

”セラック”という髪に残り続ける特徴を持つ成分を髪の毛に作用させることによって、髪の毛から栄養分が流出を止めます。加えて、ハイダメージ毛などの”歪み”を矯正し、エイジング毛などの毛髪密度を高めることで、髪の骨格を作りあげます。

■髪質矯正

レブリン酸が結合欠損部分に吸着することによって、ダメージを補修します。
また、還元ケラチンであるアクティブケラチンがS–S結合損傷部分の再結合をし、毛髪の強度を向上させ、システイン酸の発生抑制し、欠損部を再構築します。

■水分保持

NMF成分の作用と二糖類によって水分を抱えて浸透。毛髪の水分量のアップと保持をかなえます。

Varijoie es 01

◻︎セラックがダメージホールに吸着
◻︎アクティブケラチンがS−S結合の損傷部分を再構築
⇨毛髪強度アップ
◻️ヒドロキシプロピルグルコナミドが毛髪内部に浸透し、ケラチンタンパクと結合
⇨ダメージ補修
PH:8.3

Varijoie es 02

◻︎セラックがダメージホールの中で巨大化、疎水化
◻️レブリン酸が毛髪の結合損傷している部分に吸着し
補修
◻️ヒト型セラミドとアミノ酸・１８MEA類似体配合
⇨ダメージ補修
◻️NMF成分の毛髪浸透
⇨水分補給、潤い付与
PH:4.2

Varijoie es 03

◻️CMC成分による抱水性エモリエント効果、ラメラ液晶構造再生によるバリア機能の修復作用
◻️ジグルコシル没食子酸によりF-layerを修復し、キューティクル同士の接着性アップ
⇨リフトアップ抑制、疎水性向上、摩擦負荷を軽減
◻️コポリマーがヒートプロテクション皮膜形成
PH:3.5

Varijoie es 04

◻️ヒドロキシエチルウレアによる熱変性硬化したタンパク質の柔軟化
◻️トレハロース、ラクトースの作用による毛髪内部の抱水力向上
◻️紫外線やドライヤー等で損傷した髪の修復、髪の表面における耐熱被膜の形成
PH:5.3（04u)

PROCESS

CASE１ システムトリートメント

CASE２ パーマ・ストレート

CASE３ カラー・ブリーチ

全工程において、最後はアイロンで仕上げてください

Varijoie

Varijoie es

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