再生医療の力で「生まれたて」の肌へ

世界最高峰の再生医療技術を結集した最先端美容成分「iPS細胞培養上清液※1」

iPS細胞を培養する際に分泌される数百種類のたんぱく質等の因子が、肌細胞の活性化をサポート

※1　ヒト（線維芽細胞/単核細胞）人工多能性細胞培養順化培養液（保湿成分）

Q 「iPS細胞培養液」とは

A. ❶抗炎症作用があり、肌トラブルを鎮める力のある再生医療業界の素材。肌トラブルのケアや予防に適しています。

❷成長因子やエクソソーム数百種類以上の豊富な栄養素が含まれていることにより、肌に弾力と透明感をあたえ、くすみ・シワ・たるみにアプローチします。

❸iPS細胞が分泌する特徴的な成長因子EGFなどが血液増殖を促します。これにより、肌の生まれ変わりや成長をサポートし、美肌へと導きます。

皮脂をコントロールし ニキビ※2 や毛穴悩みのない 「陶器肌」へ

海外ではニキビ予防・治療目的で配合されることもあるアゼライン酸

皮脂分泌をコントロールし、角質ケアにも働きかけます。

※2　ノンコメドジェニックテスト済み（全ての方にニキビができないわけではありません）

バリア機能を高める2種類の植物性セラミド配合

肌のバリア機能が弱くなってしまうと、肌は敏感で炎症トラブルを起こしやすい状態に陥ります。

コメセラミド（グルコシルセラミド）＆ユズセラミド（ユズ果実エキス） が肌の水分量を増やし、バリア機能を強化します。

それにより、iPS細胞培養上清液が浸透しやすい肌の状態へと導きます。